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頭痛

血管の拡張・収縮に伴う痛み
脳血管が交感神経や血管作動性アミンなどの働きによって、収縮・拡張することで頭部・前額部・眼窩部などに痛みを生じさせる。分類としては片頭痛や群発性頭痛などがある。増悪した緊張性頭痛にも関連している。カイロプラクティック治療では、自律神経系のバランスをとり、血管壁の収縮機序の一因を予防することで、症状の緩和をもたらす場合があります。

神経が圧迫されている
後頭部に分布している神経は、後頸部の筋肉を貫いています。そのため当該筋の過緊張があると後頭部に痛みを感じます。カイロプラクティック治療では、筋肉の緊張を緩和するとともに、過緊張を起こしやすくなっている力学的バランスの調和をとることを目的に、頭部・頸部だけでなく脊柱・骨盤全体の不調和箇所を見極め、浅層・深層の筋とともに関節への刺激を行って調整します。

筋肉からの痛み
筋肉や筋膜に老廃物が蓄積し侵害受容器が過敏な状態となっていると、細胞体が近接した他の部位に痛みを感じる場合があります。頭痛の原因が頸部や背部に存在することがあります。カイロプラクティック治療では原因となる筋肉に対し、老廃物を除去すると共に、負荷が増したことでバランスの崩れた身体全体を検査し、必要と判断した調整を行います。